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Margotto e Baciare(マルゴットエバッチャーレ)

<東京 麻布>

クリスマスディナーどうしよう?
と、11月になってから焦る…
で、そうなると、もうめぼしいお店は予約で満席…

どうしよう?どうしよう?と思いながら、食べログで、行きたいとブックマークしてたお店をチェック!
すると、なんとこちらのお店が、23日空いてるではないですか!!!
これは!!!
と思って、夫に確認せずに、とりあえず予約。
ネット予約できるのが便利です。

記念日シーズンのレストラン予約は、電話オンリーだと心が折れるのでありがたいです。
かけては、満席って言われ続ける徒労感。お互いの時間と心が無駄になってるので、レストランには、オンライン予約出来るようにどんどん変わっていって欲しいです。

こちらのレストランがなぜブックマークになっていたかと言うと、それは、アンジャッシュの渡部さんがTVで紹介してらしたからです。トリュフを楽しむお店って尖ってて良いです。夫が一番好きなキノコはトリュフらしいので、たぶんオッケーでしょう。
で、当然のごとくオッケーでした。
普段は1万円ぐらいのコースもあるんですが、バレンタインディナーは、28000円!!!
ひょえー
まあでも、一年に一度のことだしね。
奮発奮発(夫が…)

さて、当日は、六本木からイルミネーションをみながらお店へ
気分を高めていきます。
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控えめな看板
大きなツリーが迎えてくれました。
ディナーは2回転で、たぶん皆さま同時スタートと思われます。
奥の広い席に案内されました。ラッキー♪
最後の予約だと思っていたけど、なんでかなぁとか考えながらスタート!

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テーブルセッティング可愛いです。
こんなナプキンのたたみ方はじめて!
蝶ネクタイはパスタでした。
タイミングよくお店の方が外してくださいました。
カトラリーは、肉用のナイフ以外はCutipol、肉用ナイフはLaguiole

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そして、トリュフとスライサー!!!
これを、お料理に好きなだけ削れます!!!
フランス・ペリゴール産冬黒トリュフ30gです。

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乾杯の泡はコースについていたように思います。私の分はもちろん夫にパス。
ドリンクは、夫はワインペアリング(6000)、私はミネラルウォーター(1500)を注文。
ワインはお料理にあわせて、4杯のセットです。ミネラルウォーターはサンペレ1Lでした。

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こちらの定番メニュー キャビア最中からお食事スタート!
最中って、もっともっと可能性ありますよね。


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”旨味と香り”奈良県産・榛原牛のコンソメスープ
まずはこのまま味わって、次に、トリュフをスライスして浮かべて…
そのままでも、旨味たっぷりのとっても美味しいスープなんですが、トリュフを加えると、ものすごく美味しくなります。たまらん!!
ってか、トリュフを削った後の写真をとってない悔しさ!
どうやら食い気に走ったようです(笑)

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ペアリング1種類目 Condrieu(コンドリュー) フランスの白

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冬蕪と毛蟹 ブルターニュ産オマール海老のクリームソース
パルメザンチーズのチュイル添え
なぜかここからは、お店の方がトリュフを削ってくださいました。
後の担当者の方は、必ずお客様に確認してから削りますっておっしゃってましたが、この時の方は、うむを言わさずしゃっしゃっと削っていかれました。
クリスマスディナーはいろいろ余裕ないんでしょうね。
毛蟹とオマール海老とか、美味しいに決まってるやんって組み合わせ!
絶品でした。

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パンも美味しかったです。バターはお店のマークの唇型!

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ペアリング2種類目はハウスワインのロゼ

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Margotto名物 目玉焼きトースト
こちらは、なんとか削る前に、写真を撮らせてもらえました。
なんちゅう贅沢な目玉焼きトーストなんでしょうか!!
美味しい♪

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ペアリング3種類目 ラトゥールの白

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徳島県産 甘鯛の松笠焼きと葱のロティ
川俣軍鶏と金華ハムの上湯スープと共に
こちらだけは、トリュフなしでした。
やっぱ鯛は美味しいね。

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ペアリング4種類目 シャトー・ソシアンド・マレ

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蝦夷鹿のロースト
黒胡椒と酸味の効かせた赤ワインソース
二種類の人参ピューレ添え
鹿美味しい!とうとうトリュフも最後…
最後はどうやって擦るのかなって思ったら手のひらでトリュフを支えて最後の皮一枚になるまで頑張ってらっしゃいました。結構怖いですよね。お店の方にやってもらえてよかったです。

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紅玉林檎のデクリネゾン
ピスタチオのソース
林檎系は、ボニュさんで最高の食べちゃった後なので、なかなか感動までいたらない(笑)

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紅茶とコーヒーで〆

素晴らしいお料理でしたが、税サ合わせて、二人で7万5千円は、我が家ではかなり常軌を逸する価格帯。
これがクリスマスが故なのなら、普通の時に訪れたいです。
お店の方も忙しそうで、普段通りのサービスでなく、お料理が特別とはいえ、普段の倍以上の価格になってるんですから、もうクリスマスディナーとかにこだわるのやめた方がいいのかもなぁ…
でも、特別なものも味わいたくなるんですよね。

トリュフは、大好きなんですが、トリュフを足したらなんでも極上になることを思うと、全皿にトリュフをかけて食べるっていうのは、私たちには、贅沢すぎるなと感じました。なので、こちらの普段のディナーで、これぞって一皿だけかけれたらいいかなって思います。
昔はランチがあったようなので、ランチに行こう!って思ったのですが、今はやっておられないようで残念。

ご兄弟でやられていて、「温度感」と「香り」を大切にされているとのこと!
またいつか訪れる日が楽しみです♪
最後の方、少し、スタッフの方とお話も出来たのですが、すごく良い感じでした。期待大♪


 Margotto e Baciare(マルゴットエバッチャーレ)

 住所
  東京都港区西麻布4−2−6菱和パレス西麻布1F
 電話
  03-3406-8770
 営業時間
  18:00〜22:30(L.O.) 土曜と第一金曜は21:30
(L.O.)
 定休日
  日曜日、祝日、第一土曜日
 お店の公式HPはこちら

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