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Abarotz(アバロッツ)

<奈良県 生駒市>

惜しまれつつ今年3月に閉店した 大好きだった 富雄 にあったモダンスパニッシュのレストラン akordu さん!
シェフの川島さんが、新しいお店を12/6に生駒市にオープンされました。
“有機” “ローカル” “自由”がコンセプト!
場所は、近鉄奈良線 東生駒駅 もしくは 近鉄生駒線 菜畑駅から徒歩約10分程の場所
駐車場は今の所なし

うわーん!
どうしてそんなに遠くにぃ~ ; ;
って気持ちでした(笑)

オープン日前に、偶然、オープンの情報をキャッチしたのですが、運悪く 自転車イベントの予定が入っていたので断念。でも、絶対に、12月中に行く!って決めて、先日行ってきました。

雨模様だったので、生駒駅からタクシーにしようかと思ったのですが、早い時間に到着してしまい、雨も止んでいたので東生駒から歩きました。ずっと登りが続くのでちょっとしんどいです。高級住宅地なのか、ものすごく大きい家がたくさんあります。辺鄙な場所と思っていたけど、この辺りのセレブ家庭の方が通ってくださるんだろうな~などと思いながらテクテク

菜畑からの道と交差点(東生駒2丁目)に向けてお店がちらほら、駅から離れてると思ったけど、完全に住宅街ってわけではなく、少し賑やかになった場所に 新しいお店は ありました。
東生駒第2ローレルコートの111号
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お祝いのお花が、まだたくさん飾られていました。
111の文字がbajo111(バホ)を思い出させます。すごいな~偶然なのか作為的なのか...
ってか、バホには一回も行けなかったのが本当に残念。

入口でコートを預けて、店の奥へ進むと、まずオープンキッチン
akorduを思い出すな~
キッチンの中には川島シェフ
前は、複数人のコックさんが働いておられましたが、今は、シェフともう一方
その方がホールも担当

奥の席に着席
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テーブルセッティング
akorduとは少し異なり、カジュアルレストランを目指してらっしゃるようです。

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とはいえ、すごく洗練された空間
その時は、気づかなかったのですが、後で考えたら、もう少し、置物とかがあった方がカジュアル感でるんだろうな~って思いました。出来るカジュアルレストランに行くと、雑然と、料理本や、調理器具、素材、各国の置物、地図なんかが飾られていて、でもなんか落ち着く調和があります。
こちらは、物を極限まで排除し洗練されているので、カジュアルではなく高級レストランの雰囲気を醸してるな~と感じました。

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少し早いですが、予約時に、クリスマスメニューがあると伺ったので、クリスマスメニューにしました。
ゆえに、夫はお祝い気分で、ロゼのスパークリング
私はお水で...

なんとなんと、川島シェフ自ら サーブしてくださいました。
なんたる贅沢!
これは、akorduさんでは考えられなかったことです。
すごく得した気分になりました。
ちょっと、もったいない気はしますが...

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大和ポークのラルドと自家製バター
オリーブマリネ
パン・ド・キュイソンのパン

ドノスティアさんでも食べれるけど、このオリーブが超美味しい♪
そして、
パン・ド・キュイソンさんのパンが香りも良くて絶品!
やっぱり美味しい♪
いまだお店に行ったことがないんですが...
郡山は遠いな~(郡山でお仕事してた時に行けば良かった...)

地鶏のテリーヌ
有機サラダ、ビーツとハーブ
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ナイフとフォークで野菜を食べるの難しいぃ~
海外の方はどんな感じで食べてらっしゃるのか気になります(笑)

三輪の手打ち素麺 蕪と椎茸
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デュラムセモリナで作った三輪素麺
椎茸も香が良くて、つけ麺風に頂きました。
スープも器を持って最後まで...
めちゃめちゃ美味しかった♪

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2個目のパン ライ麦 これまた絶品!

魚介のアロスと今日の魚(チヌ)
フェンネルグラニテ
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チヌは私にとって旬の素材でした。
NHKの朝のニュースで、野生のチヌを慣らして輪くぐりとかの芸を覚えさせたオジサンを見たばかりだったので...
それを夫に話すと、なんか違うと...
まあ、ペットを食べてしまうようなことですものね...
自然の命を美味しく頂いております。ありがたや
ちなみに、このチヌは和歌山で獲れたようで、水中で絞める名人の方によるものとか...
チヌを食べ比べたことがないので、細かいことはわかりませんが、美味しかったことは間違いないです。
ブイヤベースをイメージってことで、フェンネルのグラニテが添えられています。

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3個目のパン
akorduで供されていた玉ネギのパンの玉ネギなしバージョン
これがまた美味しかった♪
書きながら、味を反芻してしまい、鼻息あらくなってしまった(笑)
横にいた夫に笑われました。

合鴨のアサード 芋のアプラスターダ
枯葉と八朔のジャムとジュ
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八朔と合鴨合いますね~
枯葉は、大和まな 香ばしくていいアクセントになっています。
奈良県の農家さんと共に歩む川島さんのお料理良いですね♪

ポストレ
パイエッテと奈良産リンゴのタタン
タイム風味のジェラートとサワーエアー
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タルトタタン風とのこと!
林檎がものすごく美味しいです。
夫が。悶絶しながら超味わって食べていたら、シェフの奥様にうけてました。
そう、akorduの時は、奥様がお店にいらっしゃることはほとんどなかったように思いましたが、今度は、フルタイムではないようですが、奥様もお店を手伝われるようです。とっても美しい奥様、憧れます。って年下なんですけどね。落ち着きがあって、見習いたい素敵な方です。夫婦一緒に働けるっていいな~

カフェタイムは、エスプレッソとフレッシュハーブティーを
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このハーブ 無農薬で育てられていて、川島さんだけに販売されていたらしく...
今年いっぱいで、やめてしまわれるとのこと
えー哀しすぎる
超美味しいのに!
ということで、この超美味しいハーブティーが頂けるのもあと僅かかもしれません、気になる方はお急ぎください

小枝と綿雪
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夫と、どんなのが出てくるか想像しあいながら楽しみにしていました。
小枝は、本物の小枝でした。
夫は、お菓子の小枝に似せたものが出てくると想像してました。
そのことを、川島シェフにお伝えすると、スーパに買いに行こうかと思ってましたがやめましたと(笑)
おちゃめな一面もある川島シェフです。

綿菓子食べるの久々でしたが、子供の頃食べてたものとは別物な気がしました。
手がベタベタしないし、本物の綿のようにふわんふわんです。
砂糖を熱したら、こんな風になるって考えた人天才だな~
どうやって、作られているのかお伺いするの忘れました。
綿菓子機を購入されたのか、はたまた手作りされたのか...

せっかくシェフがお話出来る時間を作ってくださっても、いまだに引っ込み思案な私
なんとかしなければっ!

上質な時間を過ごして、席を立つと、川島シェフがiPadを持って近づいてこられました。
何かな?と思ったら、お会計でした。
ってか、私、お金はらってないことを完全に忘れて帰ろうとしてました。
シェフにばれてないことを祈る(笑)
クリスマスコース 6500円と、スパークリング1杯、グラスワイン2杯、水2本で、16,800円也

普段は、3250円、4950円の2つのコースがあり、ランチもディナーも同じです。
いつの日か、akorduさんが復活する日まで、Abarotzさんで川島シェフの素晴らしいお料理を楽しみます。
ドノスティアさんもあるけどね~
3店舗、もしかしたらもっと... 川島さんのお店が増える日を楽しみにしています。
新生 akordu さんが、ハレの日のお店♪
Donostia さんは、気軽にさらっとタパスを楽しむバル♪
Abarotz さんが、普段使い出来るカジュアルレストラン♪
もしかしたら、スイーツを楽しめるカフェとかも出来たりして!とか、勝手に夢を膨らませています。

そういえば今年もお節を数量限定で販売されるそうです。
あいにく我が家は他で注文してしまったのですが、まだ注文出来そうだったので、気になる方は問い合わせする価値ありです!!!


 Abarotz(アバロッツ)
  
 住所
  
奈良県生駒市東生駒2-207-1-111
 電話
  0743-85-6491
 営業時間
  ランチ   11:30~14:00(close)
  カフェ   14:00~17:00
(close
   ディナー 18:00~21:00(close
 定休日
  月曜日(その他不定休あり)

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