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蕎麦・菜食 一如庵(いちにょあん)

<奈良県 宇陀郡 榛原>

蕎麦の美味しいお店が気になって、奈良で注目のお店として発見したお店
食べログでは、奈良県内では、8/23時点では、2位でした。ちなみに、1位はまだ行ったことがない奈良市の「玄」さん、3位はご近所の「はやし」さん 結構、順位が入れ替わります。前に調べたときは、全然違ったのに...

ご近所の「はやし」さんは、美味しいお蕎麦屋さんですが、店構えがこじんまりしているので、ご近所のお蕎麦屋さんという雰囲気ですが、今回、訪れた、一如庵さんは、田舎で、150年前の民家で、こだわりの蕎麦と精進料理がいただけるお店ってことで、遠方から訪れる価値の高いお店です。

何度か、いこうかという話になったのですが、我が家からは
車で1時間ぐらいかかるし、渋滞があると、大きく時間がかわるので、なかなかスケジューリングしづらい位置にあり、三重の実家に帰る際に寄るって案も、一如庵さんの前の道からも帰れるんですが、途中、厳しい峠道があるので、選びづらい...

でも、夏休みを利用して、やっと行くことが出来ました。
渋滞を避けるため、早めに出発、予約は11時だったのですが、9時ぐらいには、かなり近くにいました。
長谷寺を観光しました。近くには、室生寺もあるし、大宇陀道の駅とか、それなりに時間をすごせます。宇陀市は観光頑張ってる気がします。お盆の時期だったので、道は時間をおうごとに混んできて、早く出て正解でした。

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R369を三重方面に向かって走ってると、右手にこの看板が見えます。注意してみてないと見落としますので注意!

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駐車場は、広々した空間

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古民家です。緑に囲まれています。

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駐車場に車を停めて、入り口はどこだーと建物のまわりを散策
ここには、メニューが書かれていました。

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店の裏手です。大広間の隣に縁側の席もあります。奥は個室になっています。私達は、正面玄関から入らずに、こちらの個室でお食事させて頂きました。

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大広間は、こんな木の枠の大きなガラス窓の中にあります。

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R369沿いに門がありました。看板は植物に侵食されいます(笑)

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入り口はレトロな雰囲気。
それもそのはず、150年前の民家です。江戸時代になるのか... それはすごい...
私の実家に、明治時代の家があるんですが、それより古いとは...

個室は4人がけのこじんまりした空間でした。
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テーブルの上には呼び鈴
ちょっと鳴らすの緊張しますよね。お勘定をお願いする時だけ使いました。それ以外は、特にお店の方を呼ぶ必要はなく、常に満足のいくサービスが提供されていました。

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大広間との間が少し開いていて、扇風機でエアコンの風を送ってくれています。

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大広間も良い雰囲気です。

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大広間と反対側は、厨房へ続く扉があります。お料理はこちらから運ばれてきます。

11:00から開始の 二の膳は、予約の人が揃ってからってことでしばし待ちます。
一瞬、相席かしらと思いましたが、そんなことはなく、こちらは、私達二人だけでした。この日は、
二の膳の予約はもう一組だけだったので、どこか別の個室もあるんですかねー

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お茶とそば菓子で、しばし待ちます。これも美味しかったなー
お茶はほうじ茶だったと思います。そば茶じゃないのがちょっと意外だった
ほうじ茶は食事に合うお茶なので、そこもこだわりなのかもしれません。
急須もすてきです

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きれいなお盆とお箸

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蒸し茄子と揚げ湯葉のわんもの
これが、すっきりと美味しい!茄子がお汁に入ってるのは、あまり好みでないんですが、これは程よく蒸した茄子にだしを注いでる感じなので、食感もよくとても美味しかったです。

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自家製福神漬け    新生姜とワカメの油炒め
  もずくす 桃入り
アボカドのあおさのせ 水茄子のお寿司

もずくは苦手なので、夫に食べてもらいましたが、他はすべて美味しかった~
アボカドって海苔にもあうんですねー

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そばかき 
手刈り 天日干し 徳島祖谷
ここは、蕎麦好きならー
おぉーって言わなきゃいけないところだったんでしょうが、無知な私達は、ふーんぐらいの応対になってしましました。後で調べると、有名なお蕎麦みたいですね。でもって、
手刈り 天日干しは機械化の時代貴重だし、そばが美味しいんだそうです。

たしかに、このそばがきは、ものすごく上品で美味しかったです。
なにより、わさびが美味しくて、このわさびの出所も気になるぅ~と思いました。
そばがきって、よくわからない食べ物でしたが、美味しい蕎麦屋さんで出会うそばがきにノックアウトされそうです。ほんとに、昔からこんなに美味しかったのかな?

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天麩羅は、少し内容がちがいます。実は私は納豆が苦手で、お店の方が、納豆が苦手な方とご親切に聞いてくださったので、遠慮なく申告しました。
私は、
ズッキーニ、苦瓜、万願寺、アスパラ
本来のメニューは、ズッキーニ、アスパラ、納豆紫蘇巻き
ゆかり塩で頂きます。美味しかったー やっぱ油物は魔物ですねー

さて、いよいよ おそば!
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真打ちのお蕎麦
これが、上品で美味しかった...
蕎麦ちょくは、蕎麦を味わってくださいっておもいからか、つゆが少しだけ入っています。
私は、追加のつゆを使うことなく、蕎麦を楽しめました♪

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蕎麦湯も美味しく頂きました。

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〆は、古代米と香の物で...

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食事が終わり、新しいお茶と、おしぼりも頂きました。

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デザートは、抹茶シャーベット、あずき、白玉
こちらは、夫の苦手メニュー あずきは、私の所にやってきました(笑)

二の膳は3200円 ちょっと高価ですが、せっかく遠くまで来るのだったら贅沢しても、その価値はあるなーと思います。前日までの予約で、11:00スタート固定なので、ちょっと使いづらいかもしれませんが...

そこまではという方は、1800円の一の膳にして、追加で種類の違うお蕎麦を頼むのがいいかもしれません。
ほんとは、違うお蕎麦も食べたいところでしたが、二の膳だと流石にお腹一杯です。

古民家なので、田舎暮らしの方にとっては、あんまり新鮮味がないかもしれませんが、都会暮らしの人は、雰囲気も含めてとても楽しめるのではないでしょうか?そういう意味では、毎日、明治の家を見てる私の母よりも、都会暮らしの夫の母と来ると喜んでもらえそうなきがします。

夜の膳も前日予約必須です。気になりますが、帰りをかんがえるとちょっとしんどい...(笑)


お蕎麦はもちろんのこと、精進料理も美味しく、スタッフの方の応対も気持ちよく、お店の雰囲気も良くて、満足出来ました。蕎麦のお店、徐々に食べ歩いていきたいです。
こちらも、誰かを連れてまた来ます!


 蕎麦・菜食 一如庵(いちにょあん)

 住所
  奈良県宇陀市榛原区自明1362
 電話
  0745-82-0053
 営業時間
  11:30~14:30(二の膳の場合は11:00~)
  17:00~20:00(前日予約のみ)
 定休日
  火曜日、第1,3月曜日

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